アニメ

映画ドラえもん のび太の絵世界物語

点数は92点

ネタバレは無しで記載していきます。

なろう小説とそれを原作とする漫画やアニメでは異世界に現代人が召喚されて魔王を打倒する物語が主流として存在しています。

そんな物語を異世界召喚物とジャンル分けしているのですが、今回の映画ドラえもんはそんな異世界召喚をドラえもんでやった作品です。

なろう小説での召喚される場所の元ネタとしては中世ヨーロッパが主にあり。

今回のドラえもんも中世ヨーロッパが冒険の舞台として用意されています。

今回のドラえもんでは絵の中に入る事で中世ヨーロッパへ移動しているのですが、なろう小説では神様や女神に出会い中世ヨーロッパ風の世界に移動します。

今作の物語でのキーマンであるクレアが神様や女神としての役割を果たしている。

滅びをもたらす存在がおり、ドラえもんが救世主である可能性も予言として示唆されています。

絵をテーマにしているだけに最初から最後まで絵がキーにもなっているのが良いですね。

個人的には中世の絵の具作成する工程とか見てて楽しめました。

なろう小説として一部の人が熱狂している異世界ファンタジーを子供から大人までしっかり笑えて楽しめる作品としてしっかり仕上げているのが本作の魅力でもあります。

そのため、見て損なし92点としています。

こちらの記事もおすすめ!