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キミにきめた!
「ポケットモンスター」、通称ポケモンは1996年にゲームボーイ専用ソフトとして誕生し、瞬く間に世界中で大人気となりました。1997年からはTVアニメもスタートし、1998年には初の映画『ミュウツーの逆襲』が公開されました。今回紹介するのは、2017年7月15日に公開された映画第20作目『キミにきめた!』です。
公開期間の関連作品
以下のゲームが同期間に発売されています:
- 9月22日– ポケモン金銀(バーチャルコンソール配信)
- 11月17日– ポケモンウルトラサン・ウルトラムーン発売
興行成績
35.5億円
評価
86点
「ポケットモンスター」、通称ポケモンは1996年にゲームボーイ専用ソフトとして誕生し、瞬く間に世界中で大人気となりました。1997年からはTVアニメもスタートし、1998年には初の映画『ミュウツーの逆襲』が公開されました。今回紹介するのは、2017年7月15日に公開された映画第20作目『キミにきめた!』です。
この映画と同じ時期には、以下のゲームが発売されています。
- 9月22日 – ポケモン金銀がバーチャルコンソール配信
- 11月17日 – ポケモンウルトラサン・ウルトラムーン発売
興行成績は35.5億円
点数は86点
あらすじ
物語はサトシがマサラタウンのオーキド博士の研究所でピカチュウと出会うシーンから始まります。これは1997年に上映されたTVアニメ初期のエピソードをリメイクしたもので、ファンにとっては懐かしい始まりです。
サトシとピカチュウは、最初はお互いに心を開けずにいましたが、共に冒険を中で強い絆を感じます。そんな中、伝説のポケモン「ホウオウ」が姿を現し、サトシの前に1枚の虹色に光る羽が落ちてきます。この羽が物語の鍵となり、サトシとピカチュウはホウオウを探す旅に出ることになります。
道中、サトシはピカチュウと共にキャタピーを捕獲したりマコトとソウジという新たな仲間と出会い、友情を感じます。雨の中寂しく座っているヒトカゲをサトシが拾い、クロスが弱いから捨てたと知り育てる事を決意。ヒトカゲは成長してリザードンへ進化しクロスとのバトルで強くなった事を証明しようとするも敗北。リザードじゃなくピカチュウなら勝てたと呟き、ヒトカゲを捨てたクロスと同じことを言いマコトやソウジから非難されたことでサトシは逃げ出してしまいます。
その時サトシの影に潜むマーシャどーに影響されたのかホウオウの羽は黒く染まりかけますが、サトシとピカチュウの絆によって再び輝きを求めます。物語はクライマックスへ向かい、ホウオウがいるとされる場所にたどり着きますが、クロスが虹色の羽を奪いますが羽は黒く染まり、マーシャドーが現れ黒くなったホウオウの羽の力か他のポケモンが凶暴化し暴れだします。 サトシとピカチュウは協力して暴走するポケモンとマーシャどーを止め、黒くなっていた羽を虹色に輝かせホウオウを呼び出すことに成功。 最後にホウオウとバトルをする。その後サトシはクロス、マコト、ソウジとも別れを言ってまた冒険の旅に出ます。
作品の特徴と評価
節目となるリメイク作品
本作は、映画20周年を迎える記念作品として、TVアニメ初期エピソードのリメイクに挑戦しました。 サトシとピカチュウの出会いキャタピーとヒトカゲの成長や、ホウオウとの物語は、シリーズを象徴するエピソードとして多くのファンに愛されており。過去作品を知らない新しい世代にも楽しめる内容であり、古いからのファンには懐かしさを感じさせる作品です。
ポケモンと人の絆の再確認
これまでの映画ではポケモンが主役となる物語が続いていた中、本作では再び「ポケモンとトレーナーの絆」を中心に据えています。 サトシとピカチュウの強い絆が物語の核となり、クロスという対比ようなキャラクターがそのテーマを強くしています。
監督の想いが詰まった作品
特にホウオウの物語は、TVアニメ初期から構想されていた未完のエピソードであり、それが今回形になったことは大きな意義があります。
まとめ
『キミにきめた!』は、ポケモン映画の新たなスタートを切るため、長年のファンにとっても特別な作品です。 サトシとピカチュウの絆を再確認できる内容であり、初心者からベテランファンまで幅広く楽しめる作品です。評価は86点。ポケモン映画の節目を飾るにふさわしい内容となっています。